なこなこカップルに走る亀裂の真相――2026年、結婚2年目で囁かれる「離婚危機」と公私の境界線
渦中の二人は、決定的な肯定も完全な否定も口にしていない。時折、個人のライブ配信でファンから「別れたの?」と直球の質問が投げかけられても、はぐらかすような苦笑いを浮かべるか、あらかじめ設定されたモデレーターによって質問自体が即座にブロックされる事態が続いている。
だが、制作現場に近い関係筋からは、以前とは異なる二人の「距離」を裏付ける証言が漏れ聞こえてくる。合同撮影の現場において、カメラが回っていない時間帯は別々の控室で過ごし、移動車両も別々。スタッフを介して連絡を取り合う姿は、共同生活を営む夫婦というよりは、ドライなビジネスパートナーのそれだという。
「喧嘩別れのような険悪さというよりは、お互いにやるべきことをやり切って、人間としてのフェーズが変わってしまった感覚に近い」。あるクリエイティブディレクターはそう分析する。学生時代から二人三脚で駆け抜けてきた10年近い月日は、あまりにも濃厚で、あまりにも多くの観客の目に晒されすぎていた。