焼き鳥「ふりそで」の正体とは?希少部位の旨さと塩タレの真相解明

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近年のSNSやグルメレビューサイト(X、食べログ、Googleマップ)を分析すると、ふりそでに対する消費者の熱狂的な声が数多く見受けられます。

「焼き鳥屋でふりそでを食べてから、もも肉の脂っぽさが少し苦手になった」「胸肉のヘルシーさとモモ肉の満足感が同居していて神がかっている」といった絶賛のコメントが目立ちます。一度その味を知ったユーザーが、リピーターとして指名買いする傾向が顕著です。

一方で、気になるのが「どこで買えるのか」「いくらするのか」という流通と相場の問題です。

焼き鳥店での値段相場

高級店や専門店の場合、希少部位として扱われるため1本あたり280円〜450円前後が相場です。希少部位コースの目玉として提供されることも珍しくありません。

一般のスーパーや精肉店での購入実態

日常の買い物において、精肉コーナーで「ふりそで」という名称を探しても、なかなか見つからないことがあります。実はスーパーでは、「国産若鶏肩肉」「手羽小肉」「小肉」といった表記でパック詰めされているケースが一般的です。

大手スーパー(イオン、ライフなど)や業務スーパー、精肉専門店で定期的に販売されており、相場は100gあたり98円〜148円前後と、驚くほどリーズナブルです。一般の消費者が「肩肉」の価値に気づいていないケースが多いため、知る人ぞ知る「最強のコスパ肉」として料理好きの間で重宝されています。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。