山口那津男の現在と電撃退任の真相|自公政権15年の功績と最新動向
2026年9月の党大会をもって公明党代表を退任した山口那津男氏は、現在公明党常任顧問の要職に就き、党最高幹部の一角として大所高所からの助言を行っています。前代表として前面に出る機会は一歩引いたものの、党内での発言力と信頼感は依然として群を抜いています。
また、政治家としての身分は参議院議員(東京都選挙区選出)を継続しており、長年培った外交・安全保障分野や法務行政におけるパイプをフルに活用。とりわけ中国や東南アジア諸国との対話ルート維持、さらには与野党間の水面下のパイプ役として、メディアの表舞台とは異なる「実利的なキーマン」として精力的に活動を続けています。
永田町関係者の証言によると、「重要法案の調整難航時や政権運営の危機に際しては、現執行部のみならず自民党首脳陣からも山口氏へ個別の意見照会が入る」とされ、退任後もその影響力は陰りを見せていません。