毎日洗っても中学生のフケが治らない理由と今すぐできる正しい治し方
毎日のバスタイムにおける洗髪方法を少し見直すだけで、頭皮トラブルは劇的に改善へ向かいます。今日からすぐ試せるプロ直伝のステップを守りましょう。
ステップ1:入浴前のブラッシング
髪が乾いた状態で毛先から優しくブラシを通し、髪の絡まりを取りつつ、頭皮に浮いたホコリや古い角質を落としやすくします。
ステップ2:38度のぬるま湯による徹底的な「予洗い」
シャンプーをつける前に、ぬるま湯で1分半〜2分程度かけて地肌をしっかり湿らせます。実のところ、頭皮の汚れの約7〜8割はこの予洗いで洗い流せます。熱すぎるお湯(40度以上)は必要な皮脂まで溶かし出すため厳禁です。
ステップ3:手のひらで泡立ててから「指の腹」で洗う
シャンプー原液を直接頭皮につけるのは刺激が強すぎます。手のひらでしっかり泡立ててから髪に乗せ、爪を立てず「指の腹」を使って頭皮を優しく揉みほぐすように洗います。
ステップ4:洗う時間の2倍かけた丁寧なすすぎ
生え際、耳の後ろ、後頭部はシャンプー成分が残りやすい危険地帯です。泡が消えてからも入念にシャワーを行き渡らせ、すすぎ残しを完全にゼロにします。
ステップ5:地肌を放置しない迅速なドライヤー乾燥
タオルで頭皮を包み込み、優しく水分を吸い取った後は、すぐにドライヤーで乾かします。頭皮から20cmほど離し、根元を中心に温風を当て、仕上げに冷風を当てることでキューティクルを引き締め、頭皮の雑菌繁殖をブロックします。乾燥がひどい場合は、入浴後にアルコールフリーの頭皮用ローションで地肌の保湿ケアを行うと回復が早まります。