ラミネーター本体は100均にある?手貼りの実力と気泡ゼロ技を解説
手貼りフィルムの最大の難点は、「一度貼り付くと貼り直しがきかないこと」と「空気(気泡)やホコリが入りやすいこと」です。そこで、失敗を劇的に減らす手貼りラミネートフィルムの正しい使い方とプロの裏技を紹介します。
基本構造として、フィルムは「薄い透明シート(接着面保護)」と「厚手の粘着付きフィルム」が合体しています。一般的な使い方は以下の通りです。
1. フィルムの剥離紙を上部3cmほどだけ剥がす
2. 原稿(写真やカード)の位置を正確に合わせて仮留めする
3. 剥離紙を少しずつ引き抜きながら、表面から密着させていく
ここで知っておくべき100均ラミネートで気泡を入れないコツは、「指先だけで作業しないこと」です。30cm程度のプラスチック定規にメガネ拭きやマイクロファイバークロスを巻きつけ、原稿の上から下へ均一な圧力をかけながら少しずつ空気を押し出していきます。
さらに、A4などの大きな紙を貼る際は「クリアファイルに原稿を挟んでガイドにする裏技」が有効です。原稿がずれるのを完全に防止でき、仕上がりの透明度が格段に向上します。