ジャニーズのバク転は必須?免除の真相と歴代アクロバット秘話一覧

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バク転が全員必須ではない一方で、事務所の伝統として「驚異的なアクロバット」を武器に時代を切り拓いてきたスペシャリスト集団が存在します。

その原点にあるのが少年隊です。錦織一清、東山紀之、植草克秀の3人が見せたシンクロ率の高いバク宙や、マイクを握ったままの連続技は、アイドルの身体表現の限界を大きく引き上げました。

その系譜を正統進化させたのがA.B.C-Zです。五関晃一、戸塚祥太、塚田僚一、橋本良亮による空中技は「職人技」と称され、特に塚田僚一は「連続バック転30回」という前人未到の記録を樹立。ステージ機構を使った大技「5スター」など、サーカスさながらのパフォーマンスを劇場空間で確立しました。

そして現在、その頂点に君臨するのがSnow Manです。佐久間大介、宮舘涼太、岩本照、深澤辰哉、渡辺翔太、阿部亮平の6人はJr.(Mis Snow Man)時代から難度の高いアクロバットを軽々とこなし、向井康二、目黒蓮、ラウールが合流した9人体制以降も、楽曲の随所に高難度の跳躍技を組み込んでいます。Snow Manのアクロバットは単なる見世物ではなく、楽曲のリズムやメロディと完全に融合したダンスの一部として昇華されている点が最大の特徴です。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。