スーパージュニアメンバーの現在2026!脱退理由と事務所移籍の真相
SUPER JUNIORは元々、アジアのスター登竜門としてメンバーが卒業・入れ替わる流動的プロジェクト「Super Junior 05」として12人で発足しました。翌年にキュヒョンが加入して13人体制の正規グループへと昇格した歴史を持ちます。激動の20年の中でチームを離れたスーパージュニアの歴代メンバーの歩みと脱退の背景には、それぞれ異なるドラマが存在します。
グループ初期のグローバル進出を牽引した中国出身メンバーのハンギョンは、2009年にSMに対して専属契約無効確認の訴訟を提起しました。過密スケジュールによる健康悪化や外国人タレントに対する当時の法制度・活動制限の厳しさが主な要因でした。中国帰国後はトップ俳優・プロデューサーとして大成功を収め、近年ではメンバーと私的に連絡を取り合っているエピソードも明かされています。
俳優志望として合流していたキボムは、2009年の名曲「Sorry, Sorry」の活動以降、グループの音楽活動から距離を置き、演技の道に専念しました。2015年にSMとの専属契約満了に伴い円満に離脱。その後もメンバーの公式YouTubeに出演し、「アイドルとしてのプレッシャーと、俳優業への情熱の間で悩んでいた」と当時の胸中を率直に語り合い、確執のない友情を示しました。
一方で、重い影を落としたのがカンインの脱退経緯です。グループ屈指のトーク力と力強いボーカルで初期のバラエティ人気を支えたカンインですが、度重なる飲酒運転事故やトラブルにより長期の活動自粛を余儀なくされました。カンインは自らの手記で「メンバーにこれ以上迷惑をかけられない」と綴り、2019年に自ら脱退を発表。現在はメディアの表舞台からは身を引きつつ、個人SNSやYouTubeを通じて近況を静かに伝えています。
また、現在も処遇にファンの注目が集まるのがソンミンの現在の活動です。2014年のミュージカル女優キム・サウンとの結婚を巡り、発表のタイミングやファンへの説明不足から一部コミュニティで激しい反発が起き、グループの公式活動から事実上の休止状態となりました。除隊後はソロアーティストへと舵を切り、近年は韓国の国民的人気ジャンルであるトロット(韓国演歌)に挑戦し、確かな歌唱力で新境地を開拓しています。