水1カップは何Ml何G?米用カップとの違いや代用早見表をプロが解説
Q1:水と牛乳では1カップの重さ(g)は同じですか?
A1:ほぼ同等ですが、厳密にはわずかに異なります。牛乳には乳脂肪分や無脂乳固形分が含まれているため、比重は約1.03となります。そのため、牛乳1カップ(200ml)の重さは約206gです。一般的な家庭料理では水と同じ200gとして扱っても問題ありませんが、厳密な製菓では数グラムの差が出ます。
Q2:計量カップの目盛りを正確に読むコツはありますか?
A2:計量カップを手に持ったまま上から見下ろすと、視線の角度によって実際より多く見えてしまいます。必ず平らな調理台にカップを置き、液面のラインと目の高さを水平にして真横から目盛りを確認するのが基本原則です。また、表面張力でフチが盛り上がっている場合は、中央の平らな液面位置を目盛りに合わせます。
Q3:レシピに「水1合」と書かれていた場合、何ml入れればよいですか?
A3:「180ml」を入れてください。「合(ごう)」は体積の単位であり、1合=180mlです。炊飯器の目盛りに頼らず鍋でお米を炊く場合や、古い和食の専門書などでは水量が「合」で指示されることがあります。
Q4:計量スプーンで水を測る時、すりきりですか?表面張力いっぱいですか?
A4:液体の計量スプーンは、「表面張力でスプーンのフチよりわずかに盛り上がる状態(なみなみ注いだ状態)」が正しい満量(大さじ1=15ml、小さじ1=5ml)です。粉末のようにヘラですりきってしまうと規定量より少なくなります。