チチガとは?胸のニオイの原因・特徴と自分でできるチェック&治療法解説
自分がチチガ体質であるかどうかは、身体的特徴や日常生活のサインから高精度に推測できます。以下のチェック項目を確認してみてください。
- 耳垢の状態:綿棒で耳掃除をした際、カサカサに乾いておらず、キャラメル状や湿ったペースト状である(アポクリン汗腺が外耳道に多い証拠)。
- 下着の汚れ:白いブラジャーやインナーのカップ内側(特に乳輪が当たる部分)が黄色く着色・黄ばむ。
- 胸元のニオイ:入浴後しばらく経ってからブラジャーを外した際、特有のニオイが立ち上る。
- 体質の自覚:すでにワキガやすそわきがの自覚がある、あるいは家族に同様の体質の人がいる。
- 乳輪の形態:モントゴメリー腺の突起が比較的大きく、数が多い。
- 毛量:乳輪の周りに太い毛が生えやすい(アポクリン汗腺は毛包に開口するため)。
上記項目のうち「湿性耳垢」と「下着の黄ばみ」の2点に当てはまる場合、チチガ体質である可能性が極めて高いと考えられます。また、アポクリン汗腺は性ホルモンの影響を強く受けるため、思春期、生理前、妊娠・授乳期、更年期などのホルモンバランス変動期にニオイが急激に強まる傾向があります。