公衆電話は10円で何秒話せる?スマホ宛の激減ルールと最新料金表
詳細を見る
公衆電話に10円硬貨を1枚入れた場合、通話可能な時間は「相手の電話の種類」によって大きく分かれます。
同じ市内にある固定電話にかける場合、昼間・夜間であれば10円で約57.5秒(深夜は80秒)の通話が可能です。およそ1分間話せる計算になるため、用件を手短に伝えるには十分な余裕があります。
注意が必要なのは相手が携帯電話やスマートフォンの場合です。NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルなどのスマホ宛に通話を発信すると、昼夜を問わず10円で約15.5秒〜17.5秒しか話せません。市内固定電話と比べて約4分の1以下という短さです。
「もしもし、今どこ?」と挨拶を交わし、相手の返答を聞いているだけで警告音が鳴り響き、あっという間に回線が切れてしまいます。スマホ宛にかける際は、10円玉をあらかじめ複数枚投入しておくか、最初から要件だけを一気に伝える準備が欠かせません。