バレーボールのネット高さ一覧!男女差の理由と年代別公式ルール徹底検証

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日頃の練習や公式試合において、ネットの設営ミスは競技結果を左右する重大なトラブルを引き起こします。日本バレーボール協会の審判規則に基づく、正しいネットの測定手順とアンテナの規定を確認しておきましょう。

ネットの高さを測定する際、最も重要な鉄則は「コートの中央(センター)で正規の高さを測る」という点です。支柱側(サイドライン上)ではありません。

  • 測定位置:コートの中央で、床面からネット上部の白帯最上部までを専用の測定器具(メジャーポール)で垂直に測ります。
  • 両端の許容誤差:ネットの自重による中央部のたるみを防ぐため、両サイドライン上での高さは「規定の高さ+最大2cm以内」の範囲で左右均等に張る必要があります。中央部が規定の高さを1ミリでも下回ることは認められません。

また、ボールのイン・アウトや通過エリアを厳格に判定するためのアンテナ設置にも厳格なルールが存在します。

アンテナは全長1.80m、直径10mmのグラスファイバー等で作られており、ネットの上部に80cm突き出るように固定します。10cmごとに赤と白(または明瞭なツートンカラー)で塗り分けられているのが特徴です。取り付ける位置は「両サイドラインの外側縁の真上」であり、白帯の外側にあるサイドマーカー(白帯テープ)の外縁に合わせて垂直に固定しなければなりません。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。