卵の茹で時間は何分が正解?半熟から固ゆでの黄金比と殻剥き裏ワザ
ラーメン店のような絶品味付け卵を自宅で作るなら、茹で時間8分の半熟卵を使用するのがベストです。
味付けの黄金比率は、「しょうゆ大さじ3、みりん大さじ2、水大さじ2、砂糖小さじ1、だしの素少々」を一煮立ちさせて冷ましたタレが基本となります(市販のめんつゆをストレート〜2倍に希釈して代用しても構いません)。殻を剥いたゆで卵をジッパー付き保存袋に入れ、調味料を注いで空気をしっかり抜いて密閉します。冷蔵庫で3時間〜一晩寝かせるだけで、均一に味が染み渡ったプロ級の煮卵が完成します。
ゆで卵の保存期間については注意が必要です。生卵は抗菌作用を持つ酵素「リゾチーム」によって長持ちしますが、加熱するとこの酵素が失活するため、生卵よりも傷みやすくなります。
殻付きの完全固ゆで卵であれば冷蔵保存で約3〜4日が目安ですが、半熟卵や殻を剥いた状態のゆで卵は細菌が繁殖しやすいため、作ってから1〜2日以内に食べ切るのが鉄則です。特に気温が上がる季節のお弁当には、半熟ではなく中心までしっかり火を通した固ゆで卵を選びましょう。