【2026年最新】物価高の波を撃ち破る「ラムー 姫路」激安のカラクリと地元市民が愛してやまない裏名物を現地徹底取材
店舗の敷地内に併設されたファーストフードコーナー「PAKU-PAKU(パクパク)」。ここには、時刻を問わず常に人の列ができる。お目当ては、大ぶりのたこ焼きが6個入ったパックだ。価格は驚くことに、創業当時から変わらない「100円(税込)」である。
焼きたての熱々を頬張る学生や、買い物帰りの家族連れ。券売機に100円玉を1枚投入するだけのシンプルなやり取りに、どこか懐かしい昭和の情熱が宿る。ソフトクリームやカキ氷もすべて100円。利益を追うのではなく、来店客への還元と集客のフックとして割り切る。この圧倒的な割り切りこそが、ユーザーの心を掴んで離さない最強の武器だ。