ドコモのギガ追加は損?1Gb1100円の罠と速度制限を即解除する裏技
ドコモで通信速度制限にかかった際、手軽に高速通信へ戻せる手段が「1GB追加オプション」です。しかし、このオプションの料金は1GBあたり1,100円(税込)に設定されています。大手キャリアの標準的な単価ではあるものの、データ通信が大容量化した現在の利用環境において、わずか1GBのデータ量は動画を1〜2時間ストリーミング再生するだけで使い切ってしまう量です。
ネット上の口コミやYahoo!知恵袋でも「ドコモのギガ購入は損なのか」「1GBで1,100円は高すぎる」といった相談が後を絶ちません。実際に現行主要プランである「eximo」や「irumo」の基本料金ステップと比較してみると、その割高感は明白です。
例えば、段階制プランのeximoにおいて「1GB以下(4,565円)」から「3GB以下(5,665円)」へステップアップする際の差額は実質2GB増えて1,100円です。つまり、月途中に手動で1GB追加オプションを1回購入する費用と同じ金額で、プラン内であれば2GB分の高速枠が手に入ることになります。さらに3GBを超えると無制限(7,315円)まで自動移行するため、もし当月内に3GB以上追加チャージ(3,300円)する状況なら、最初から無制限で使い切った方がトータルコストを抑えられます。
また、小容量プランのirumo(0.5GB/3GB/6GB/9GB)を契約している場合も同様です。0.5GBプラン(月額550円)のユーザーが1GB追加すると支払いは1,650円に達し、最初からirumoの3GBプラン(割引適用前2,167円・セット割適用時880円)を利用していた方がはるかにコストパフォーマンスに優れます。