沖縄シーサーの正しい置き方と左右の秘密|オス・メスの見分け方と魔除け効果
長年飾っていたシーサーが地震や落下で割れてしまったり、引っ越しなどでどうしても手放さざるを得なくなったりした場合、どのように処分すべきか迷う方も多いはずです。シーサーは単なる置物ではなく、家を守り厄災を引き受けてくれた守り神であるため、粗大ゴミとしてそのまま捨てるのは避けましょう。
手放す際の選択肢としては、主に以下の2つの方法があります。
1. 神社やお寺でお焚き上げ・供養を依頼する
最も丁寧な方法は、近隣の神社や寺院に相談し、お札や人形と同様に「お焚き上げ(魂抜き・供養)」を行ってもらうことです。陶器や漆喰のシーサーは燃えないため、お清めの儀式を経た後に適切に引き取ってもらえます。
2. 自宅で感謝を込めてお清めを行う
自身で処分する場合は、まずシーサーを水拭きして汚れを落とします。その後、白い半紙や清潔な布の上に置き、粗塩を全体に振りかけて「これまで家を守っていただきありがとうございました」と心から感謝を伝えます。最後に白い紙で包み、自治体の分別ルール(不燃ゴミなど)に従って袋に入れて出しましょう。感謝の気持ちを込めて敬意を払えば、不吉なことが起きる心配はありません。