日本三景はどこ?意外と答えられない場所・覚え方と選ばれた歴史の真相

日本三景はどこ?意外と答えられない場所・覚え方と選ばれた歴史の真相に関する知りたいポイントを初心者にも親しみやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

日本三景が所在するエリアは、日本列島の東日本・日本海側・西日本(瀬戸内海)に見事なバランスで分散しています。「日本三景の地図と場所」を把握する際は、まず3つの地域ブロックをイメージすると構造が頭に入りやすくなります。

名称都道府県・所在地主な景観的特徴代表的な主要スポット松島(まつしま)宮城県宮城郡松島町周辺松島湾に浮かぶ260余りの島々と黒松・赤松のコントラスト国宝・瑞巌寺、五大堂、福浦島、四大観天橋立(あまのはしだて)京都府宮津市宮津湾と阿蘇海を隔てる全長約3.6kmの砂嘴(さし)と約6,700本の松並木傘松公園(股のぞき)、天橋立ビューランド、智恩寺宮島(みやじま・厳島)広島県廿日市市瀬戸内海の青い海と背後の原生林、海上に建つ寝殿造の社殿群世界文化遺産・厳島神社、大鳥居、弥山(みせん)

広域地図で見ると、太平洋側の東北エリア(宮城県)、日本海側の関西エリア(京都府北部・丹後地方)、そして瀬戸内海側の中国エリア(広島県)という配置です。この三景は偶然選ばれたのではなく、各地の気候風土や海運路の要衝として栄えた地理的要件が深く関わっています。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。