【2026年】庭に植えてはいけない草木!家を壊す危険種と後悔の理由

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庭に植える植物を選ぶ際、見落としがちなのが毒性のある植物がペットや子どもに与える危険と、人体に害を及ぼす害虫の発生リスクだ。身近な庭木や花の中には、微量の摂取で命に関わる猛毒種が存在する。

筆頭に挙げられるのがキョウチクトウ(夾竹桃)である。花、葉、枝、根、果実のすべてに青酸カリを上回る毒性を持つ「オレアンドリン」を含んでおり、剪定した枝を燃やした煙を吸い込んだだけでも中毒症状を起こす。また、家庭菜園の近くに植えたスイセン(水仙)をニラやタマネギと誤認して誤食する事故も頻発している。特に猫を飼っている家庭では、花粉や花瓶の水を口にしただけで急性腎不全を引き起こすユリ科植物全般は絶対に敷地内へ持ち込んではならない。

さらに、深刻な皮膚炎を引き起こす虫がつきやすい庭木一覧にも注意が必要だ。

【害虫被害が多発する要注意樹木】
・ツバキ・サザンカ:毒針毛を持つ「チャドクガ」が大量発生。触れると激しい痒みと発疹が生じ、風で飛散した脱皮殻でも被害に遭う。
・サクラ・ウメ・ハナミズキ:初夏から秋にかけて「アメリカシロヒトリ」や「オビカレハ」などの毛虫が発生し、葉を食い荒らす。
・カキノキ・モミジ:触れると激痛が走る「イラガ(電気虫)」の幼虫が葉の裏に潜みやすい。
・柑橘類(レモン・ミカン):アゲハチョウの幼虫による食害やカイガラムシ、スス病の温床になりやすい。

伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。