へそのごまが白い原因とは?臭いや病気のリスクと正しい取り方を徹底解説
デリケートなへそを傷つけずに清潔を保つには、無理にこすり落とすのではなく「汚れを浮かせて落とす」アプローチが鉄則だ。肌への負担を最小限に抑えるへそのごまの正しい取り方として、医療現場でも推奨されるオイルケアの手順を解説する。
【用意するもの】
- オリーブオイル(またはベビーオイル、ワセリン)
- 綿棒(先端が柔らかいもの)
- ティッシュペーパーまたはコットン
- ラップ(頑固な塊がある場合)
【安全なケアの手順】
ステップ1:オイルを注入してふやかす
仰向けになり、へその中にオリーブオイルを使った掃除用として数滴垂らす。綿棒の先端にオイルをたっぷり浸して直接塗布してもよい。頑固な固まりがある場合は、オイルを入れた上から小さく切ったラップを貼り、10分〜15分ほど放置して垢をじっくりふやかす。
ステップ2:綿棒で優しく撫でるように絡め取る
皮脂や角質が柔らかくなったら、清潔な綿棒を使って、へその壁面を円を描くように優しく撫でる。奥へ押し込むのではなく、手前にかき出すイメージで軽くなぞるだけで、ふやけた白いカスや塊が自然と綿棒に絡みついてくる。
ステップ3:余分な油分を拭き取り乾燥させる
汚れが取れたら、ティッシュやぬるま湯で湿らせたコットンで残ったオイルを丁寧に拭き取る。入浴時にシャワーで洗い流してもよい。最後に水分をしっかり拭き取り、乾燥させることが雑菌の再繁殖を防ぐ秘訣だ。
なお、へその掃除頻度は「月に1回〜2回」で十分だ。毎日神経質に掃除をすると皮膚のバリア機能を壊してしまうため、普段の入浴時は優しく泡を乗せてシャワーで流す程度にとどめたい。