『ズートピア2』公開で再熱! 4K Hdrと立体音響で極める「超高画質」鑑賞ガイド2026
詳細を見る
アニメーション映画において、動物の「毛(ファー)」の表現は最も膨大な計算リソースを消費する難所だ。制作陣は本作のため、独自ソフト「iGroom」を開発。ジュディだけで約250万本、ネズミの市民に至るまで個別に毛髪データをコントロールするという途方もない処理を行っている。
フルHD(1080p)環境では潰れてしまっていたこれらの細部が、4K解像度と広色域(Rec.2026)によって鮮明に浮かび上がる。雨に濡れた毛並みの水滴や、寒冷地ツンドラ・タウンでの白い吐息の粒子感まで視覚化される様は、まさに圧巻の一言だ。