大和芋レシピ決定版!粘りと旨味を極める人気おかずと保存の裏技
大和芋の強みは、副菜のスピード小鉢からメインディッシュの肉料理までマルチに対応できる点にあります。
冷めてもふっくら感が持続する「大和芋の卵焼き」
卵2個に対してすりおろした大和芋を大さじ2〜3杯混ぜて作る大和芋卵焼きは、お弁当の定番おかずとして重宝します。大和芋のデンプンと水分が卵のタンパク質が熱で硬化するのを防ぐため、時間が経過してもパサつかず、驚くほどジューシーな柔らかさをキープできます。
肉汁をぎゅっと閉じ込める「大和芋のつなぎなしハンバーグ」
パン粉や牛乳、卵の代わりにすりおろした大和芋を練り込む大和芋つなぎなしハンバーグは、肉ダネの結着力を高める画期的な手法です。大和芋が加熱時に肉汁を吸着してゲル状の壁を作るため、ナイフを入れた瞬間に肉汁があふれ出し、ふんわりと柔らかな食感に仕上がります。アレルギー対応のグルテンフリーメニューとしても人気を集めています。
5分で完成する「大和芋の簡単副菜」バリエーション
大和芋簡単副菜としておすすめなのが、短冊切りや叩き割りにした大和芋に、梅肉と大葉を和えた「大和芋の梅肉和え」や、塩昆布とごま油を絡めた「やみつき叩き大和芋」です。すりおろした時のねっとり感とは対照的に、角切りにすることで心地よいサクサクとした歯ごたえを楽しめます。
滋味あふれる「大和芋の汁物レシピ」
寒い季節や胃腸をいたわりたい日には、大和芋汁物レシピが活躍します。すりおろした大和芋に少量の塩と片栗粉を混ぜ、スプーンで煮立ったお味噌汁やすまし汁に一口大ずつ落とす「大和芋の落とし汁」は、火が通るとふっくらとしたお麩のような団子になり、出汁の旨味をたっぷり吸い込みます。