フィラリア予防薬の選び方と投与期間の真実!飲ませ忘れ時の対処法も解説
現在流通しているフィラリア予防薬は、投薬スタイルや駆除範囲によっていくつかのタイプに分かれています。愛犬の性格やアレルギーの有無、ライフスタイルに合わせて最適なものを選択することが大切です。
主な予防薬のタイプと特徴:
- おやつ(チュアブル)タイプ:牛肉風味などで食いつきが良く、現在の圧倒的シェアを誇る。投薬ストレスが少ない。
- 錠剤タイプ:食物アレルギーがある犬や、体重管理中で余計なカロリーを控えたい場合に適したシンプル処方。
- スポットオン(滴下)タイプ:首筋の皮膚に垂らすタイプ。薬を飲み込むのが苦手な犬や猫に最適。
- 注射タイプ(プロハートなど):年に1回の接種で1年間効果が持続。毎月の投薬忘れを完全に防げる。
動物病院における年間の費用相場は、小型犬(体重5kg未満)で月額1,500円〜3,500円程度(年間約12,000円〜28,000円)、中型・大型犬になるにつれて薬の用量が増えるため費用も上がります。春の健康診断キャンペーンなどを利用して血液検査とセットでまとめ買いするオーナーが一般的です。