2026年夏、お台場特設会場の「神席」はどこだ?激変するエリアマップと後悔しない座席選びの全貌
お台場という立地を甘く見てはいけない。ここは遮るものが何もない、吹きさらしのコンクリート砂漠だ。昼間の公演では直射日光が容赦なく観客を襲い、夕方からは一転して東京湾からの強い潮風が体温を奪っていく。
特に座席下に荷物を置くスペースはほとんどない。パイプ椅子の下は砂埃が舞いやすく、急な雨が降れば水浸しになる。45リットル程度の大きめのゴミ袋を持参し、バッグや上着を丸ごと入れて座席下に滑り込ませるのが、お台場を生き抜くベテランたちの常識だ。