千と千尋のカエル役は大泉洋?青蛙の正体や裏設定・その後を徹底解説
カオナシの胃袋から生還した青蛙のその後について、劇中で死亡したり重傷を負ったりしたのではないかと心配する声も少なくありません。しかし、結末を注意深く見ると、彼の元気な姿をしっかりと確認できます。
銭婆の家から戻った千尋が、湯婆婆から出された「豚の中から両親を当てる」という最後の試練を見事にクリアした場面。油屋の従業員たちが一斉に歓声を上げ、千尋を祝福する群衆の中に、ピンピンとした様子で両手を挙げて飛び跳ねる青蛙の姿が描かれています。
欲望に目が眩んで痛い目を見たものの、根っからの悪人ではない青蛙。最後は千尋の勇気と成長を称え、仲間たちと共に「千、ありがとなー!」「バンザーイ!」と心からのエールを送って見送るという、後味の良い結末を迎えています。