【2026年現地取材】街開き20周年の「芝浦アイランド」はなぜ暴落を知らないのか?湾岸タワマンの真価と進化の現在地
街開きから20年が経過した今、これからこの地に住む、あるいは投資することの現実味はどうなのだろうか。
売買市場においては、売り出し物件が出ると即座に購入希望が入る「品薄状態」が定着している。特に70平米以上のファミリータイプや、上層部の角部屋は希少性が高く、坪単価は依然として強気だ。リノベーション済みの部屋も増えており、都心の超高層新築タワマンの高騰に手が届かない層にとって、実用性と広さを兼ね備えた魅力的な選択肢となっている。
一方の賃貸市場も、単身者向けのワンルームから高級ファミリー向け住戸まで安定した高稼働を誇る。都心の主要オフィス街への交通利便性、水辺の開放感、そして20年かけて磨かれた街の治安と品格。2026年の今、芝浦アイランドは単なる「人気の湾岸エリア」から、時を経ても色褪せない「都心の真のヴィンテージ・アイランド」へと進化を遂げたと言えるだろう。 (出典: 芝浦 アイランド(Yahoo!ニュース))