エド・シーラン『Shape of You』和訳と歌詞の意味を徹底深掘り!
『Shape of You』の誕生には、音楽ファンの間で広く知られる有名なエピソードがあります。2016年、エド・シーランがソングライターのスティーヴ・マック(Steve Mac)およびスノウ・パトロールのジョニー・マクデイド(Johnny McDaid)とロンドンのスタジオに入った際、当初は自ら歌うためではなく、他アーティストへの提供を目的として制作がスタートしました。
エド本人が過去の米ビルボード誌や英BBCのインタビューで語ったところによると、木琴のようなマリンバの音階を組み立てている段階では「リアーナ(Rihanna)が歌ったら素晴らしいトラックになるのではないか」と想定していたと明かしています。しかし、歌詞が進むにつれて「Van the Man on the jukebox」といったエド自身の個人的なルーツが強く反映され、完成したデモ音源を聴いたレーベル社長のアトランティック・レコード幹部が「これは絶対にエド自身が歌うべきだ」と強く主張したことで、自身の大ヒット曲としてリリースされるに至りました。