旅立ちの日に誕生秘話!荒れた中学を救った奇跡の背景と歌詞の真実
Q1:作詞者の小嶋登校長と作曲者の坂本浩美先生は現在どうされていますか?
A1:作詞者の小嶋登氏は退職後も地域の教育発展に尽力されましたが、2011年1月20日に80歳で逝去されました。同年、長年の功績を称えて日本作曲家協会から特別賞が贈られています。作曲者の坂本浩美(現・高橋浩美)氏は、その後も埼玉県内で音楽科教諭として教鞭を執り続け、子どもたちに音楽の素晴らしさを伝え続けています。
Q2:なぜ「仰げば尊し」から「旅立ちの日に」へ卒業式の定番が変わったのですか?
A2:「仰げば尊し」は明治時代の古語が使われており、現代の生徒にとって歌詞の実感を持ちにくくなった背景があります。また、教師への感謝を一方的に歌う形式よりも、仲間との絆や未来への希望を生徒自身の言葉で歌い上げる「旅立ちの日に」のメッセージ性が、時代の価値観と深く合致したためです。
Q3:ピアノ伴奏を短期間で上達させるためのポイントはありますか?
A3:まずは右手の16分音符の粒を揃える練習をメトロノームを使ってゆっくり行いましょう。また、サビ前の盛り上がりで走ってしまわないよう、左手のベースラインでしっかりと拍を感じることが大切です。合唱の息継ぎ(ブレス)に合わせて伴奏も呼吸を合わせる意識を持つと、歌いやすい伴奏になります。