IphoneからIpadへ写真を送る決定版!同期失敗の解決策と最新移行術

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「家族のiPadに写真を送りたい」「仕事用とプライベートでアカウントを分けている」など、Apple ID別々の写真移行を行いたい場合、通常のiCloud自動同期は使えません。そこで重宝するのが、iCloudの無料枠を消費しない共有アルバム作成方法です。

iPhoneの写真アプリで「アルバム」タブを開き、左上の「+」から「新規共有アルバム」を選択します。アルバム名を入力後、相手のApple ID(メールアドレスまたは電話番号)を指定して作成すれば準備完了です。あとは共有したい写真を追加するだけで、相手のiPadの写真アプリ内に全く同じアルバムがリアルタイムで反映されます。

この方法の最大のメリットは、共有アルバム内のデータが作成者のiCloudストレージ容量としてカウントされない点にあります。ただし、長辺が最大2048ピクセルに自動縮小される仕様があるため、ポスター印刷や緻密なレタッチを行う目的には不向きです。

オリジナル高画質維持を最優先したい場合は、写真を選択して「共有」メニューから「iCloudリンクをコピー」を選択し、メッセージやメールでiPadへ送信する裏ワザが有効です。受信側のiPadでリンクを開けば、元データの品質を完全に保ったまま最大30日間ダウンロードできます。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。