【追跡取材】京都で起きた小学生失踪劇の真相――捜査線上に浮上した「父親の再婚」と空白の48時間
捜査本部が現在最も重きを置いているのが、少年が友人と別れてから足取りが途絶えるまでの「約30分間の空白」だ。通学路沿いに点在する防犯カメラや通過車両のドライブレコーダーには、少年の姿が捉えられている地点と、完全に途切れている地点が存在する。
さらに、少年が所持していたとされるキッズ用携帯電話の基地局データ解析により、姿を消した直後に一時的な電波の瞬断が確認された。第三者による連れ去りの可能性も含め、捜査線上に浮かぶ不審車両の特定が進められている。