Do Away Withの意味は廃止だけ?裏の意味と受動態の罠
Q1:ビジネスメールで「do away with」を使うのは失礼・くだけすぎですか?
A1:失礼には当たりません。社内の方針変更、非効率な手順の撤廃、時代遅れのルールの見直しなど、一般的なビジネスメールや報告書で極めて自然に使われます。ただし、国家間の条約破棄や法的根拠に基づく公式な規約廃止を外部プレスリリース等で厳格に述べる場合は、「abolish」や「repeal」を用いるのが通例です。
Q2:受動態「be done away with」の後ろに「by ...」を続けても良いですか?
A2:文法上は「The policy was done away with by the new management.」のように前置詞が連続する形になっても全く問題ありません。一見すると「with by」と前置詞が重なり違和感を覚えますが、withは句動詞の一部、byは動作主を示す前置詞として機能しているため正文です。
Q3:日常会話で「不要品を捨てる」と言いたい場合、throw awayとどちらが自然ですか?
A3:ゴミ箱にポイと捨てる物理的な行為には「throw away」や「get rid of」が最も自然です。「do away with」を物に対して使う場合は、単に捨てるだけでなく「その道具の使用自体をやめて片付ける」「不用品を一掃して処分する」といった少し大きめの整理ニュアンスを含みます。