Icl手術の失敗例と後悔の真相!失明リスクや再手術確率を徹底検証
ICLの最大のセールスポイントとして語られる「万が一の時は抜去して元に戻せる(可逆性)」というフレーズですが、ここには患者側が見落としがちな盲点が存在します。
抜去手術も「目の中にメスを入れる侵襲手術」であるという事実
「元に戻せる」とは言っても、目薬一つで元通りになるわけではありません。レンズを抜去・交換するためには、再度角膜を切開し、眼内に器具を挿入する必要があります。切開による角膜乱視の誘発や、角膜内皮細胞の微小な減少といった外科的リスクは、初回手術と同様に発生します。
また、クリニックの「長期無料保証」の文言にも注意が必要です。度数変更やサイズ交換は術後1〜3年以内であれば無償対応する施設が多いですが、10年後や20年後に加齢に伴う白内障でレンズを取り出す際の手術費用や、他院で挿入したレンズの抜去費用は自費診療となり、片眼で15万〜30万円前後の費用が発生することが一般的です。「いつでもタダでノーリスクで戻せる」という認識は明確な誤解と言えます。