草タイプは弱点だらけで不遇?2026年最新相性表と最強ランキング徹底検証
歴代の草タイプ御三家は、世代ごとにゲームの進化を象徴するポジションを担ってきました。各世代の草御三家一覧とその変遷を振り返ると、ゲームフリークが草タイプに施してきた絶え間ない強化の歴史が読み取れます。
- 第1世代(赤・緑):フシギバナ(くさ・どく) - 「ねむりごな」「やどりぎのタネ」の草分け。メガシンカ「あついしぼう」で弱点を克服した歴史も。
- 第2世代(金・銀):メガニウム(くさ) - 耐久寄りの配分ながら弱点過多で苦戦し、草タイプ不遇論の象徴として語られた悲運のポケモン。
- 第3世代(ルビー・サファイア):ジュカイン(くさ) - 素早さ120の高速特殊アタッカーとして登場。後にメガシンカでドラゴン複合を獲得。
- 第4世代(ダイヤモンド・パール):ドダイトス(くさ・じめん) - 地震使いの重量級アタッカー。氷4倍という明確な脆さと豪快な火力を両立。
- 第5世代(ブラック・ホワイト):ジャローダ(くさ) - 夢特性「あまのじゃく」+「リーフストーム」のコンボで一世を風靡。
- 第6世代(X・Y):ブリガロン(くさ・かくとう) - 物理耐久に特化し、「ニードルガード」や「ぼうだん」など防御性能を極めた設計。
- 第7世代(サン・ムーン):ジュナイパー(くさ・ゴースト) - 影縫いによる交代封じと高いデザイン性で、歴代屈指のグッズ人気を獲得。
- 第8世代(ソード・シールド):ゴリランダー(くさ) - 「グラスメイカー」と優先度+1の「グラススライダー」で世界大会の上位を独占。
- 第9世代(スカーレット・バイオレット):マスカーニャ(くさ・あく) - 「トリックフラワー」「はたきおとす」を引っ提げ、対戦・人気双方で頂点に君臨。
メガニウムの時代に叫ばれた「草御三家=難易度ハードモード」という構図は、第5世代の隠れ特性解禁や第8〜9世代の専用技・専用特性の付与によって完全に覆されました。