E-Girls初期メンバー21人の現在と脱退理由の真相|結成秘話から最新情報まで

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E-girlsという存在の特異性は、最初から固定メンバーで結成されたグループではなく、「EXILE TRIBEの精神を宿すガールズ・エンタテインメント・プロジェクト」として設計された点にあります。

2000年に結成され苦節を味わいながらEXILEの事務所LDHへ移籍したDream、中学生主体のストリート感溢れるダンス集団として結成されたHappiness、そしてオーディションで選ばれ圧倒的な表現力と切ない世界観を持ったFlower。異なるカラーを持つ3つのグループが、プロジェクトという大きな旗のもとに融合したことで、多彩な化学反応が生まれました。

デビュー以降、グループはさらにダイナミックな変遷を辿ります。EXPG(LDHのダンススクール)の特待生で構成された選抜育成ユニットbunny(武部柚那、石井杏奈、山口乃々華、武田杏香、萩尾美聖、稲垣莉生、中嶋春果、大石美周ら)や、バックダンサー集団EGD(EXPG GIRLS DANCERS:須田アンナ、生田梨沙、渡邉真梨奈ら)が次々とプロジェクトに合流。2013年には最大30名前後の規模へと拡大しました。

その後、シングルごとにパフォーマーを選別する「E-girls Pyramid(選抜制度)」の導入、2017年の「E.G.family」発足に伴う11人体制へのスリム化など、常に熾烈な切磋琢磨と組織再編が繰り返されたのです。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。