風邪薬を飲んで発疹やかゆみ?見逃せない初期症状と危険な副作用
Q1:過去に何度も飲んでいた風邪薬で、突然アレルギーになることはありますか?
A1:十分にあり得ます。アレルギーは体内に原因物質が繰り返し入ることで抗体が作られ、ある日突然許容量を超えて発症します。これまで問題なく飲めていた市販薬であっても、「急に身体に合わなくなる」ケースは珍しくありません。
Q2:風邪薬を飲んで湿疹が出たのですが、何科を受診すればよいですか?
A2:皮膚の赤みやかゆみが中心であれば皮膚科を受診してください。ただし、呼吸のしづらさや口の中の腫れを伴う場合はアレルギー科や内科、急激な体調悪化を感じる場合は迷わず救急車を要請してください。
Q3:市販の風邪薬に入っている「ピリン系」と「非ピリン系」は何が違いますか?
A3:化学構造の違いによる分類です。ピリン系(イソプロピルアンチピリンなど)は解熱鎮痛効果が高い一方で薬疹を起こしやすい特徴があります。しかし「非ピリン系(イブプロフェンなど)」なら絶対に安全というわけではなく、別のタイプのアレルギーやアスピリン喘息を引き起こす可能性があります。