湯布院昭和館の現在と見どころを徹底取材!料金・所要時間・評判の真実
館内は複数のテーマゾーンに分かれており、一歩足を進めるごとに情景が目まぐるしく変化します。訪れた際に絶対に見逃せないハイライトをピックアップして解説します。

▲昭和30年代の商店街や路地裏の温もりを忠実に再現した「湯布院昭和館」のメインストリート
1. 活気あふれる昭和の商店街と「本格駄菓子屋」
エントランスを抜けると、まず目に飛び込んでくるのが昔ながらの商店街です。タバコ屋、電器店、理髪店、薬局などが軒を連ね、当時のホーロー看板や木製ショーケースが並びます。併設されている駄菓子屋コーナーでは、実際に懐かしい駄菓子やおもちゃを購入することが可能であり、子ども時代の小遣いを握りしめて通った記憶を呼び覚まします。
2. 茶の間のぬくもりと木造校舎の教室
白黒テレビやちゃぶ台、ダイヤル式黒電話が置かれた「昭和の民家」エリアでは、当時の家族の団らんが目に浮かぶような生活空間が再現されています。さらに奥へと進むと現れるのが、木製の机と椅子、黒板、オルガンが並ぶ「小学校の教室」です。実際に机に座って記念撮影をすることができ、同級生と語り合った日々にタイムスリップしたような感覚を味わえます。
3. 路地裏の飲み屋街・パチンコ・映画館の哀愁
赤提灯が灯るスナック街やスマートボール、手打ちのレトロパチンコ台、手描きの映画ポスターが壁一面を埋め尽くす歓楽街エリアは、大人の哀愁と活気を濃厚に漂わせています。ディテールへのこだわりは凄まじく、電柱に貼られた当時の広告ビラや、錆びついたトタン屋根の質感に至るまで、徹底的な時代考証に基づいて作り込まれています。