鶏肉とカレー粉でプロの味!パサつきを防ぐ黄金比と極上レシピ検証

鶏肉とカレー粉でプロの味!パサつきを防ぐ黄金比と極上レシピ検証の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。

Q1:カレー粉が粉っぽく仕上がってしまうのを防ぐにはどうすればいいですか?
A1:粉っぽさの原因は、スパイスが油や水分に溶け込んでいないことにあります。肉にカレー粉を直に振りかけるのではなく、あらかじめ「酒」「マヨネーズ」「ヨーグルト」などの液体や油脂調味料とカレー粉をしっかりと混ぜ合わせてから肉に揉み込んでください。また、加熱時に蓋をして1〜2分蒸し焼きにすることで、蒸気によってスパイスの粒子がしっとり馴染みます。

Q2:鶏むね肉を絶対にパサつかせないための最も簡単な裏技は?
A2:切り方と砂糖・水分の保水処理です。肉の繊維を断ち切るように厚さ1cmのそぎ切りにし、ポリ袋に入れて「水大さじ1、砂糖小さじ1/2、塩小さじ1/3」をもみ込みます。砂糖の保水性と塩のタンパク質溶解作用により、肉の内部に水分が強力に保持されます。その後にカレー粉とマヨネーズを絡めて加熱すれば、驚くほど柔らかく仕上がります。

Q3:市販の「カレールー」を削って使うのと「カレー粉(赤缶等)」を使うのでは何が違いますか?
A3:決定的な違いは小麦粉と脂質、塩分の含有量です。カレールーの約半分は小麦粉と牛脂・豚脂で構成されているため、炒め物に使用すると焦げ付きやすく、ベタついた重い仕上がりになります。一方、カレー粉は純粋なスパイスの混合粉末であるため、油分や塩分を自分で自由にコントロールでき、サラッと香ばしい炒め物や本格的なタンドリーチキンに仕上げることができます。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。