安住淳の選挙区が変わった真相とは?宮城4区で勝ち続ける強さの秘密
安住氏の政治キャリアは、メディアと政界の架け橋からスタートしました。早稲田大学社会科学部を卒業後、NHKに記者として入局。政治部や報道現場で取材経験を積んだ後、1993年の衆院選挑戦(落選)を経て、1996年に旧民主党の結党に参加して初当選を果たしました。
以降、財務大臣、防衛副大臣などの要職を歴任。特に野田内閣での財務大臣時代には円高是正に向けた市場介入など実務面で手腕を振るいました。党内においては「国対委員長」を複数期にわたり務め、与野党間の水面下の交渉や国会日程の駆け引きにおいて、他党幹部からも「最も手ごわい交渉相手」と一目置かれています。