食べたいものが浮かばない夜を脱出!心理学で決める最高の献立
どうしても思い浮かばない時は、「逆算のアプローチ」が効果的だ。何を食べたいかではなく、「今夜絶対に食べたくない味や重さ」を消去法で消していく。油っこいものが嫌なら揚げ物を除外。辛い気分でなければアジアン料理を除外。選択肢を削る作業は、選ぶ作業よりも脳への負担が格段に少ない。
また、料理研究家の栗原はるみ氏が長年提唱してきたように、「困った時はシンプルな定番に立ち返る」のも知恵だ。完璧な御膳を目指す必要はない。ご飯と味噌汁、あるいは具だくさんのスープが一品あれば、一日の栄養と心は十分に満たされる。