坂上忍率いるさかがみ家が挑む保護犬猫支援事業とカフェの裏側
期間限定や常設店舗として大きな話題を呼び続ける「さかがみ家カフェ」。連日多くのファンや動物好きが詰めかけるこの場所は、単なる飲食店舗ではなく、保護活動と一般社会を繋ぐハブ(拠点)として機能している。
カフェで提供されるメニューの売上は直接保護活動の資金へと還元される仕組みだ。店頭で接客にあたるスタッフに話を聞いた。
「正直、体力的にはかなり厳しい日もあります。でも、カフェで楽しそうに過ごすお客様の姿や、寄付以外の形で応援してくれる声を聞くと、自分たちのやっていることが形になっていると実感できます。ここで生まれる会話の一つひとつが、動物たちの未来を変えるきっかけになっているんです」
現場スタッフの本音には、苦労とそれを上回る圧倒的なやりがいがにじみ出ていた。