首のポツポツ原因と治し方徹底解説|自分で取る危険と除去費用の真実
Q1:首のポツポツは放置すると悪性化してがんになったりしますか?
A1:アクロコルドン、スキンタッグ、脂漏性角化症といった一般的な首のポツポツはすべて良性腫瘍であり、放置しても内臓のがんや皮膚がんに悪性化することはありません。ただし、急激にサイズが巨大化する、出血する、左右非対称に色が混ざり合っているといった異常がある場合は、皮膚悪性腫瘍の鑑別が必要となるため速やかに皮膚科を受診してください。
Q2:ハトムギ茶を飲み続けたり市販のヨクイニン錠剤を服用すれば、首のイボは取れますか?
A2:すでに突起物として完成しているスキンタッグや軟性線維腫が、ハトムギ茶やヨクイニンの服用だけで自然にポロリと取れることは医学的には期待できません。ヨクイニンは肌の水分代謝やターンオーバーを促し、新たなイボができにくい肌環境を整える「予防補助」として捉えるのが適切です。
Q3:炭酸ガスレーザーでの除去は痛いですか?1回の通院で何個くらい取れますか?
A3:施術時は表面麻酔クリームや局所麻酔を使用するため、施術中の痛みは輪ゴムで軽く弾かれる程度に抑えられます。クリニックの設備やプランにもよりますが、炭酸ガスレーザーであれば1回の来院(30分〜1時間程度)で50個〜100個以上の多発したポツポツを一括除去することが可能です。