【キングダム】慶舎の最期と敗因の真相!信との激闘や史実の謎を解明
作中における将軍のタイプは「知略型」と「本能型」に大別されますが、慶舎はその両方の長所を高次元で融合させた極めて稀有な本能型の武将です。
同じ本能型である秦国の大将軍・麃公(ひょうこう)が前線で火種を起こし自ら突撃する「猛獣型」だとすれば、慶舎は戦場の気配や敵の戦意を察知して罠を仕掛ける「蜘蛛(クモ)型」です。合従軍編では、歴戦の麃公が仕掛けた揺さぶりを完璧に先読みし、逆に麃公軍を壊滅寸前に追い込むという離れ業を演じました。
さらに慶舎の強さは軍略だけにとどまりません。自ら大剣を振るう個人の武力も並大抵ではなく、接近戦においても飛信隊の精鋭たちを瞬時に斬り伏せるほどの戦闘力を誇っていました。