モロッコインゲン栽培で失敗しない育て方と多収穫の極意
モロッコインゲンの発芽適温は20℃〜25℃、生育適温は15℃〜25℃です。中間地における春まきのベストタイミングは4月中旬〜5月中旬、夏秋まきは7月下旬〜8月中旬となります。地温が15℃未満の状態で早まきすると、土中で種が腐敗する発芽不良が多発します。
直まきの場合は1箇所に3〜4粒を等間隔で播き、深さ約2cmの覆土を行って軽く鎮圧します。鳥害(ハトやカラスによる食害)を受けやすいため、本葉が出るまでは不織布や防虫ネットをべたがけしておくのが鉄則です。本葉が2〜3枚展開した段階で間引きを行い、勢いのある1〜2本立ちに仕立てることで、強健な株へと育成します。