ゴーヤの下処理で苦味が劇的に消える!ワタの真相とプロの裏ワザ

ゴーヤの下処理で苦味が劇的に消える!ワタの真相とプロの裏ワザの見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。

ゴーヤは丸ごとの状態だと追熟が進みやすく、室温に放置すると黄色く変色して急速に風味が落ちてしまいます。まとめ買いした際や家庭菜園で大量収穫した際は、適切なゴーヤ冷凍保存方法を実践することで、約1ヶ月間美味しさを保つことが可能です。

【生のまま冷凍する場合(シャキシャキ感を残したい炒め物向け)】

縦半分に切って種とワタを除き、好みの厚さにスライスします。塩と砂糖で揉んで10分置き、水洗いしてペーパータオルで徹底的に水気を拭き取ります。1回分ずつ小分けにしてラップで平らに包み、ジッパー付き冷凍保存袋に入れて空気を抜いて冷凍します。調理時は「解凍せず凍ったまま」強火のフライパンに投入するのが、水分を出さずにパラッと仕上げる秘訣です。

【下茹でしてから冷凍する場合(和え物・スープ向け)】

熱湯で10秒サッと湯通しし、冷水に取って固く絞った後、密閉袋に入れて急速冷凍します。組織にあらかじめ熱が入っているため解凍後の苦味が極めてマイルドになり、自然解凍してツナやマヨネーズ、かつお節と和えるだけで手軽な副菜が完成します。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。