東京アクアティクスセンター一般利用の真相!料金・予約と現在の全貌
巨大な規模を誇る東京アクアティクスセンターですが、訪問前のアクセス設計を誤ると予想以上の移動負荷がかかります。最寄駅ごとの徒歩分数と交通手段の選択肢を正確に把握しておく必要があります。
最も王道のルートは、東京アクアティクスセンターへのアクセスにおける辰巳駅(東京メトロ有楽町線)利用です。2番出口から地上に出て、緑道や辰巳の森海浜公園を抜けるフラットなルートで徒歩約10分。歩道が広く整備されており、日中は快適なアプローチが確保されています。その他、JR京葉線の「潮見駅」から徒歩約15分、りんかい線・JR京葉線・有楽町線が乗り入れる「新木場駅」からも徒歩約20分でアクセス可能です。
都営バスを利用する場合は、錦13系統(錦糸町駅前〜深川車庫前)や門19系統(門前仲町〜東京ビッグサイト等)に乗車し、「辰巳団地」停留所で下車すれば徒歩5分。さらに江東区コミュニティバス「しおかぜ」の辰巳ルートを利用すれば、「漣橋南詰」バス停から徒歩1分という至近距離に到着します。
自家用車で来場するスイマーのために、敷地内には東京アクアティクスセンターの駐車場(普通車約60台〜収容規模、身障者用枠あり)が完備されています。ただし、駐車スペースは大規模イベント時に選手や関係者用として制限されることが多く、週末の競技会開催日には早い時間帯で満車になります。一般利用の際は辰巳の森海浜公園周辺のコインパーキングを視野に入れるか、公共交通機関の利用が推奨されます。
泳ぐこと以外の目的で密かな人気を集めているのが、定期的に企画される東京アクアティクスセンターの施設見学ツアーです。普段は立ち入ることのできない選手控室やウォーミングアップエリア、五輪の表彰台バックヤード、さらには巨大なプール水循環ろ過システムの地下ピットなど、建築・土木・スポーツ文化の裏側をガイド付きで巡るプログラムが組まれており、建築ファンや子ども連れのファミリー層からも高い評価を得ています。