新型アウトランダーPhevは買いか?後悔と絶賛の真相を徹底検証
プラグインハイブリッド車の経済性を測るには、「電気で走る日常」と「ハイブリッドで走る遠出」を分けて評価する必要があります。
日常の市街地走行における電費は、およそ4.5〜5.5km/kWhが実力値です。夜間の安価な電力プラン(1kWhあたり約20〜25円想定)で自宅充電を行えば、1km走るのに必要なコストは約4〜5円となり、ガソリン車換算でリッター35km以上で走る計算になります。
一方、ロングドライブ時のハイブリッド実燃費は、高速道路で14〜16km/L、一般道で13〜15km/L程度で推移します。純粋なガソリンSUVと比較すれば十分良好ですが、同排気量のストロングハイブリッド専用車には一歩譲ります。日常的に自宅充電でEV走行を多用できるライフスタイルであれば、走行距離が伸びるほどガソリン代の節約効果は絶大です。