【2026年最新】台風18号が関西直撃へ 大阪湾に高潮警報、関空・Jr西日本は計画運休の警戒態勢
関西国際空港は、2018年の台風直撃時にタンカー衝突による連絡橋の破損と滑走路の冠水というダブルパンチに見舞われた。あれから8年、空港島周辺では防潮堤のかさ上げ工事や浸水対策用大型排水ポンプの増設が完了しており、ハード面の防御力は飛躍的に向上している。
しかし、今回の台風18号がもたらす潮位の上昇幅は当時の数値を上回る試算も出ている。運営会社の関西エアポートは、滑走路の早期閉鎖と連絡橋の通行止めを前倒しで判断する方針を固めた。国際物流の要である関空の機能停止は最小限に抑えられるのか、緊張が走る。