Wordの文字ズレを一発解消!スペース連打を卒業するプロの揃え方
Q1:スペースキーで文字位置を揃えた文書を別のパソコンで開くとズレるのはなぜですか?
A1:閲覧するパソコンに同じフォントがインストールされていない場合、代替フォントに自動置換され、文字ごとの横幅が変わってしまうためです。文字位置の調整にはスペース連打を使わず、「タブ設定」や「インデント」、「表」を活用することで環境差異による崩れを防止できます。
Q2:均等割り付けを押したら、2文字の単語が行の端から端まで広がってしまいました。
A2:行末の改行マーク(段落記号)まで一緒に選択した状態で均等割り付けを実行したことが原因です。末尾の改行記号を含めず、均等にしたい「文字列のみ」をドラッグして選択してから再度実行してください。
Q3:箇条書きの「10.」以降で文字の開始位置が急に右へ飛んでしまいます。
A3:段落番号の桁数が増えたことで、標準のタブ位置を超えて次のタブ位置までカーソルが飛んでいる現象です。段落番号を右クリックして「リストのインデントの調整」を選択し、「番号に続く空白の扱い」を「なし」にするか、「インデントの追加」の数値を広げることで綺麗に揃います。