【無職転生】エリス別れの真相と置き手紙!再会から結婚・結末の全貌
長い修行の日々を経て、エリスとルーデウスが運命の再会を果たす舞台となったのが、原作小説第15巻(Web版第16章)に描かれた「赤竜の下顎」での決戦です。テレビアニメシリーズでもファン待望の屈指のハイライトとして位置づけられています。
人神(ヒトガミ)の脅迫を受け、家族を守るために再びオルステッドへと挑んだルーデウスは、自ら開発した巨大兵器「魔導鎧一式」を装着して死力を尽くすものの、絶対的な実力差の前に装甲を粉砕され、首を刎ねられる寸前まで追い詰められます。
その絶体絶命の刹那、深紅の髪をなびかせ、白刃を閃かせて乱入したのがエリスでした。かつて守られるだけだった少女が、世界最強の龍神の太刀筋を真っ向から受け止め、ボロボロになったルーデウスの盾となって仁王立ちした瞬間は、作中屈指の熱い名場面です。
「ルーデウスは、私のものよ!手出しは絶対に許さない!」
この戦いを経て、ルーデウスはエリスの置き手紙の真意と、彼女がどれほどの覚悟で自分を愛し続けていたのかを数年越しに理解し、2人の長かった心の距離はようやくひとつに結ばれました。