発泡スチロールを小さく捨てる裏ワザ!ゴミ袋代を節約する分別術
硬度が高く厚みのある塊や、厚手のリサイクル箱などは、足で踏むだけでは割れないことがあります。そうした頑丈な素材を綺麗に小さく切る方法には、専用の道具や身近な刃物の工夫が役立ちます。
最も仕上がりが美しくゴミが出ないのは、熱線カッター(発泡スチロールカッター)です。電熱線で素材を熱で溶かしながら切断するため、切りくずが一切発生しません。100円ショップやホームセンター、通販で数百円から手に入り、ブロック状の大型緩衝材をサイコロ状に切り分ける作業が驚くほどスムーズになります。
手持ちのカッターナイフを使う場合は、刃を小刻みに動かすと断面からポロポロと粒子がこぼれ落ちてしまいます。「刃を長く出して寝かせ気味にし、一気に手前に引く」「刃の表面に薄くサラダ油や台所用洗剤を塗る」という一工夫を加えるだけで摩擦が激減し、滑らかに切断できるようになります。