「モンチッチ」が今Z世代や海外で再ブレイク!人気の理由と限定グッズ
ここで改めて、株式会社セキグチが築いてきたモンチッチの歴代の歴史とラインナップを整理しておきましょう。
1974年に登場したモンチッチは、体は柔らかいぬいぐるみ、顔と手足は精巧なプラスチック製という当時画期的な構造で特許を取得しました。男の子の「モンチッチくん」と女の子の「モンチッチちゃん」のペアからスタートし、時代ごとのファッショントレンドを反映した数々のバリエーションが世に送り出されてきました。
ファンからよく質問されるのが、2004年に誕生した「ベビチッチ」との違いです。ベビチッチはモンチッチ誕生30周年を記念して誕生したキャラクターで、モンチッチくんとモンチッチちゃんのもとにコウノトリが運んできた赤ちゃんという設定を持っています。
具体的な違いとして、モンチッチよりも一回り小柄なボディ、くりくりとした大きな瞳、よだれかけ(スタイ)を付けた姿が特徴です。さらに、頭にてっぺん結びの毛があるのがベビチッチならではのチャームポイントとなっています。
現在展開されているモンチッチのぬいぐるみ種類は非常に多岐にわたります。定番のスタンダードS・M・Lサイズはもちろん、手のひらサイズのキーチェーン、日本の伝統工芸やご当地モチーフを取り入れた地域限定モデルまで、コレクター心を刺激するラインナップが揃っています。