迎え舌とは?嫌われる理由と心理・育ちの関係から即効の治し方まで徹底解説
無意識の癖を根本から解消するためには、食事中の意識改革に加えて、口周りの筋肉を鍛える簡単なトレーニングが効果的です。今日から自宅で取り組める具体的な実践ステップを紹介します。
ステップ1:食事中の「3原則」を徹底する
1. 器を手に持って口元へ近づける:和食では茶碗や小鉢を必ず胸の高さまで持ち上げます。洋食など器を持てない場合は、背筋を伸ばしてカトラリーをしっかりと口元まで運びます。
2. 一口の量を現在の半分にする:口いっぱいに詰め込もうとすると舌が迎えに出てしまいます。腹八分目ならぬ「一口八分目」を徹底してください。
3. 上の唇で食べ物を取り込む:舌ではなく「上唇と前歯」で食べ物を迎え入れ、舌は口の奥にスタンバイさせておきます。
ステップ2:舌と口元の筋力を鍛えるトレーニング
・舌回し体操:口を閉じた状態で、舌先で歯の表面をなぞるようにぐるりと大きく円を描きます。時計回りに20回、反時計回りに20回を1日2セット行います。口輪筋と舌のインナーマッスルが鍛えられ、低位舌の改善に直結します。
・あいうべ体操:「あー」「いー」「うー」と口を大きく動かした後、「べー」と舌を思い切り下方向へ突き出します。口呼吸から鼻呼吸への移行を促し、舌の本来の位置感覚を取り戻すのに最適です。